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墨付けの図面

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お義父さんが板切れ(主人はベニア使用)に墨で線を引き、「いろはにほへと」と数字を組み合わせ、それを見て、木に墨で印を付けていきます。

請け負った住宅の構造図を板きれ(図面用紙代わり)に墨で書き込み、その板(図面)を見ながら実際に使う材木を選定して木組みするための加工をしています。

これは「きざみ」とも呼ばれている大切な作業なのですが、大工さんは頭がいいなぁといつもこの仕事を見て思います。

各木材の寸法や切断角度、柱や梁を組む穴の処理、極端に言えば曲尺(L字の定規みたいなもので差し金とも言います)1本だけを使って墨付けし加工してしまうのです。

今ではきざみは行わず、プレカットで済ませる現場も多くなってきました。

値段は、主人によるとプレカットの方が若干安いとのことです。

~HPへ~

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